パリ発 究極のクチュールバッグ カツァラス・ジャポン株式会社
カツァラス・ジャポン株式会社のホームページへようこそ!カツァラス・ジャポンは1919年コンスタンチン・カツァラスより創業された、クチュールバッグという高度に洗練された技法が要求される最高の技術を有するパリのアトリエとして認められたCARSAEAS社の日本及びアジアの販売店です。是非、お手にとって究極のクチュールバッグ、カツァラス社のバッグをご検討下さい。
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カツァラス・ジャポンによくある質問をまとめてみました・・・・
 
 

カスタムオーダーメイドシステムとはなんですか?


 

カツァラスのクチュールバッグ工房としてのノウハウを生かした新しいオーダーシステムです。通常のオーダーバッグと異なる点は、圧倒的な自由度の高さです。

総計800種類もの膨大な素材別、カラー別見本から選べるだけでなく、ポケットの追加、サイズ変更等も自由に行うことができます。顧客の好みの素材・色でハンドバッグから小物までトータルで揃えることができるのも、カツァラスならではの魅力です。

人とは違う、自分だけのバッグをと考える方に最適のシステムです。

 
 

カツァラス・バッグとはどんな人に愛用されているのですか?


 

カツァラスは、他の多くのブランドと異なり、販売のための広告、宣伝を一切行いません。これは、オートクチュールという限られた世界で限られた顧客にのみバッグを作製してきた伝統と優れたバッグを生み出すためには、製作本数を厳しく限定する必要があるからです。

カツァラス・バッグの愛用者は世界中の王侯貴族・著名人など多数におよびますが、フランスを代表する女優カトリーヌ・ドヌーヴが、自分の映画のためにバッグをオーダーしたことや、故ミッテラン・フランス大統領に愛用されたことは有名です。

国内では、皇太子妃雅子さまのお母様が愛用され、皇室に嫁がれた雅子さまのためにカツァラス・バッグを贈られました。

 
 

カツァラスのアフターサービスはどうなっていますか?


 

カツァラスは、通常の使用によって生じた故障については保障期間内(3年間)の修理は全て無償で行います。また、定期的なメンテナンス・ワックスがけなども実費にて承ります。修理に要する時間は、修理内容によっても異なりますが、国内修理で1ヶ月、フランス本社工房で約3ヶ月が目安になります。

 
 

「カツァラス」はどんな歴史をもったブランドですか?


 

カツァラスは創業100年以上にわたる、パリ・クチュールの名門ブランドです。

18世紀初め、ギリシャからパリに移したカツァラス家は、代々建築彫刻や皮革細工を営む一族でした。厳格な皮職人だった先代社長は、皮革素材によるバッグが創られるようになった19世紀終わりからその可能性に着目しました。それまでレザーは大型の旅行バッグにのみ用いられていましたが、カツァラスはギリシャ人特有の調和を重視する鋭い感覚と、パリのエレガンスを融和させたお洒落なハンドバッグとしてのデザインを追及しました。これが当時の貴族の間で評判になり、顧客の注文に応じてバッグを製作するための小さな工房を構え、この工房が、カツァラス・バッグの出発点になったのです。そしてその伝統は会長マーク・カツァラスのもとパリファッション界において限られた顧客のためだけに優れたバッグを追求しました。これが当時の貴族の間で評判になり、顧客の注文に応じてバッグを製作するための小さな工房を極少量のオーダーを受けるという創業当時そのままの体制で今でも受け継がれています。

 
 

クチュールバッグとはなんですか?


 

パリが世界のファッションをリードした背景には、オートクチュールの伝統があります。

オートクチュールは、主に高級仕立ての服の意味に用いられますが、通常の仕立てと異なるのはデザインから素材の吟味・縫製まで最高の技術を持った「アトリエ」という職人集団が一切の妥協を排除して全ての技法を顧客一着のドレスのために駆使する点にあります。惜しみないコストと時間のために、例えばオートクチュール全盛期のクリスチャン・ディオールのメゾンで、一着のドレスに数千万円という値段がつけられることも稀ではなかったといいます。カツァラスは、そのような顧客の装いにあわせたバッグを創り続けてきた数少ない工房の一つです。そうして完成されたバッグは、その顧客のためだけにデザインされ、たった一つしか製作されないため「クチュールバッグ」と呼ばれ、通常のバッグと区別されてきたのです。現在クチュールバッグを製作できる工房は、カツァラスを含め、数ヶ所しかありません。

 

フランスが世界に誇る古典皮革技法のクチュールバッグ

わたくしたちは純粋に優れたものを創るために、フランスの伝統的な職人の技と情熱を駆使し守り続けてきました。そのポリシーは、失われつつある正統的な古典皮革技法を継承する稀少な存在として、知られております。

ひとつのバッグは素材の革肌を丹念に吟味し、組織を傷めないように天然植物成分によって、丁寧に鞣されます。植物を原料とし、手間と時間のかかる伝統的な「タンニン鞣」を守ることで革の伸びが少なく堅牢で丈夫な仕上がりが実現します。

植物鞣ならではの革の豊かな表情は、使い込むほどに自然な存在感を増します。

カッテングクジュ・マンに代表される縫い合せ。フィルタージュタナ・ジュに見られる仕上げまで膨大な時間をかけて完成されます。

できたばかりの夢いっぱいの品々は、魂をふり絞るように全身全霊で作業に打ち込む職人の芸術作品です。

カツァラスはこの伝統を守り、それぞれが完璧でありながら一つとして同じ物のないオートクチュールバッグを作り続けてきました。

そのためにお届けできるのは、ごくわずかな数にすぎません。生み出されるカツァラスのバッグは世界中の限られた顧客のためだけに、少数を限定生産するというその独自のシステムでオートクチュールと賞賛されています。

 

「クジュ・マン」
ロウ引きされた極上の手縫い糸の両端に針をつけ縫い上げる伝統的な手縫い技法は、その機械では表現できない縫い目の美しさもさることながら、機械縫いの約10倍の耐久性を持つといわれています。アングル縫いは手縫い古典技法の中で、最も高度な技術を要求される技法です。現在この技法を駆使できる職人はフランスでもわずか数人のみといわれていることからも、その到達の困難さを窺い知ることができます。

「ポワンカージュ」
手縫いの縫い穴を開ける工程。縫い目の美しさを左右する重要な工程のため、微妙なずれを許さない完璧な技術が要求されます。

「フィルタージュ」
革の切り口に焼きコテをあて、落ち着かせるための古典技法。処理後に刻まれる美しいサイドラインは300年以上に渡って受け継がれてきた伝統の証でもあります。

「タナ・ジュ」
革の染色用の染料を原料にした仕上げ剤は、その秘伝の調合に長年の伝統が息づいています。革の切り口を丹念に磨き上げ、仕上げ剤を塗りこみ、熱を加え、更に磨き上げるという工程の繰返しによって、比類のない美が実現されるのです。